「妻が、複数の男性と関係を持っているようなんです」
そうご相談くださったのは、あるご主人でした。
きっかけとなったのは、奥様のLINEなどに残されていた男性たちとのやり取り。
確認できた範囲では、マッチングアプリなどを通じて知り合った複数の男性と親密な関係を持っていることがうかがえ、中には性的な内容に関する映像や感想について、別の男性とやり取りしている様子も確認されていました。
一時的なやり取りなのか。
それとも、実際に現在も男性と会っているのか。
その事実を確かめるため、行動が怪しいと思われる日に合わせて調査を実施しました。
自宅を出ると、そのままホテルへ
調査当日。
対象者が自宅から車で外出したため、行動確認を開始しました。
途中で買い物や別の場所へ立ち寄ることもなく、向かった先は宿泊施設。
対象者は車を停めると、そのまま施設内へ入っていきました。
事前に確認されていた男性とのやり取りからも、この日の外出には何らかの目的があると考えられていました。
待つこと約8時間
対象者が施設へ入ってから、長時間にわたり動きはありませんでした。
そして約8時間後。
ようやく対象者が姿を現すと、その傍らには一人の男性がいました。
二人が同施設から出てくる状況を確認し、交際関係を裏付ける重要な証拠として記録しました。
相手男性は遠方から訪れていた
さらに男性の使用車両を確認すると、地元とは大きく離れた地域のナンバーであることが判明。
相手男性がかなり遠方から訪れていた可能性が高いことも分かりました。
近所や職場の知人ではなく、インターネットを通じて遠方の人物とも接点を持つことができる現在。
配偶者の交友関係が、本人の想像以上に広がっているケースもあります。
スマートフォンの中の疑いが、現実の行動へ
今回のご依頼では、調査前から複数の男性とのやり取りが確認されていました。
しかし、メッセージだけでは、
「実際に会っているのか」
「今も関係が続いているのか」
までは分からない場合があります。
今回、実際の行動を確認したことで、疑いの一つを客観的な事実として記録することができました。
情報が多いほど、冷静な確認が必要です
配偶者のスマートフォンから、思いもよらないやり取りを見つけてしまった。
そんな時、すぐに本人を問い詰めたくなるのは自然なことです。
しかし、相手が警戒すれば、その後の行動が変わり、事実確認が難しくなることもあります。
大切なのは、感情だけで判断するのではなく、まず現在何が起きているのかを確認すること。
私たちは客観的な行動記録を積み重ね、ご依頼者様が今後について考えるための判断材料をご提供します。
「誰と会っているのか」
「本当に関係が続いているのか」
そうした疑問を抱えている方は、一人で悩み続ける前に、一度ご相談ください。


