不貞調査の相談には、今後の生活に関わる事情が重なることがあります。今回は、相手女性がすでに妊娠していた不貞調査の事例を取り上げます。
個人の特定を避けるため、時期や場所などの詳細は掲載していません。
不貞調査の事例:相手女性の妊娠
この事例では、不貞調査の相手女性がすでに妊娠していました。妊娠が分かった経緯や父親については、本記事では扱いません。
この事例を考えるうえで大切なのは、妊娠という事情と、調査で確認しようとする行動や関係を分けることです。一つの事情から、ほかの事実まで推測すると、調査の目的が曖昧になります。
調査で確認したいことを、具体的な質問にする
相談では、知りたいことを具体的に伝えると、調査の目的を共有しやすくなります。たとえば「二人が実際に会っているか」「会っていたとすれば、どんな状況だったか」といった質問です。
すでに知っていることは、自分で見聞きした内容と、人から聞いた内容に分けておくと説明しやすくなります。出どころが分からない情報は、そのまま「未確認」と伝えて構いません。整理の仕方は、事実と推測を分けるメモの書き方でも紹介しています。
妊娠に関する情報は、伝える相手と範囲を絞る
妊娠は私的な情報です。本人や周囲の人に確認を迫ると、事情が意図せず伝わることがあります。SNSなどへの書き込みも控えましょう。相談のために共有する場合も、まず必要な範囲と伝え方を相談先に確認しましょう。
依頼前には、どこまで確認する予定なのかを聞いておきましょう。報告を受ける方法や、未確認事項の伝え方も確認できます。調査報告書で確認したいポイントも参考にしてください。
名古屋・愛知で不貞調査を検討している方は、分かっていることと、確認したいことを一つずつお話しください。依頼するか迷っている段階でも、愛知県探偵業協会のお問い合わせ窓口からご相談いただけます。


