「妻が一泊旅行へ行くと言っています。本当に友人との旅行なのでしょうか。」
そうご相談くださったのは、あるご主人でした。
事前に行き先は分かっていたものの、一緒に行く相手や旅行の目的には不自然な点が多く、不安を拭えなかったとのこと。
そこで、宿泊先での行動確認を中心とした調査を実施しました。
限られた部屋数の旅館で始まった調査
今回の宿泊先は、完全予約制で部屋数も少ない高級旅館。
調査を確実に行うため、事前に同旅館の宿泊予約を確保し、対象者の到着を待ちました。
ロビーで待機していると、約束の時間からしばらくして対象者が一人の男性とともに現れます。
二人は自然な様子でチェックインを済ませ、そのまま同じ客室へ入室しました。
その様子からも、親密な関係であることがうかがえました。
同じ空間で確認した二人の関係
夕食は宿泊客全員が同じ時間に食堂で食事をする形式。
対象者と男性も終始落ち着いた様子で食事を楽しみ、周囲を気にすることなく自然に会話を交わしていました。
食事を終えると、二人は再び同じ客室へ戻ります。
その後、翌朝まで客室から出ることはありませんでした。
翌朝も続く二人の時間
翌朝、二人が同じ部屋から出てくる様子を確認。
旅館を後にした後は、観光地を巡りながら休日を満喫していました。
その後、新幹線で名古屋方面へ戻り、さらに調査を継続した結果、男性の生活拠点も判明しました。
今回の調査では、宿泊状況だけでなく、交際相手の所在についても確認することができました。
「旅行」という言葉だけでは分からないこと
旅行そのものは決して不自然なことではありません。
しかし、誰と、どのように過ごしていたのか。
そこには、ご依頼者様が知らなかった現実がありました。
宿泊を伴う行動は、ご自身だけで確認することが難しく、確かな証拠を残すことも容易ではありません。
真実を知ることが、次の一歩につながります
今回のように、旅行先で初めて関係性が明らかになるケースは少なくありません。
私たちは状況に応じた調査方法を選択し、客観的な証拠を積み重ねていきます。
「本当に友人との旅行なのか。」
そんな小さな疑問も、一度ご相談ください。
事実を知ることが、ご依頼者様のこれからを支える大切な一歩になります。


